PR

メタバースは「終わった」のか? 2025年に見るVRChatと広大な仮想世界の真実

メタバース

「メタバースって、もう終わったんですよね?」

最近、友人にそう聞かれました。確かに、一時期のような過熱した報道は落ち着き、ニュースの主役はAIへと移ったかもしれません。

しかし、Meta QuestやPCを使って、日常的にその空間に触れている身からすると、答えは明確に「ノー」です。

むしろ、メタバースは一時的な流行ではなく、その言葉の定義を広げながら、私たちの日常に静かに、そして深く「定着」してきたのだと感じています。

スポンサーリンク

1. 巨大プラットフォームが示す「定着」の根拠

メタバースを一過性の流行だと思っている人に、ぜひ見てほしい数字があります。
2025年現在、主要なプラットフォームの利用者数は、もはや無視できない規模に達しています。

主要プラットフォーム利用者数(2025年最新版)

プラットフォーム主要指標(2024-2025 最新値)データソース
Roblox日間アクティブユーザー(DAU): 8,890万人Roblox Q3 2024 Shareholder Letter
Fortnite月間アクティブユーザー(MAU): 約1億人〜1.1億人Epic Games - State of Unreal
VRChat最大同時接続数(CCU): 約10万〜13.6万人SteamDB / VRChat Metrics

これらの数字を見れば、メタバースが消滅したのではなく、すでに数億人が当たり前に過ごす「現実の一部」になっていることがわかります。

2. 「ゲーム」としてのメタバースの強さ

今では、メタバースは「ゲーム」だと捉えるのが、今いちばんしっくりきます。
多くの人が参加しているのは、やはり体験としての面白さが土台にあるからです。

  • Roblox:あらゆるゲームジャンルが集まる、巨大な遊び場として機能しています。
  • Fortnite:バトルロイヤルを超え、ライブや交流を楽しむSNS空間へと進化しました。
  • VRChat:圧倒的な没入感の中で、独自の文化を育むソーシャルVRの聖地となっています。

つまりは、「ゲームプレイ」と「コミュニケーション」が融合した体験こそが、現在のメタバースの核心と言えるでしょう。

3. VRChatに見る「棲み分け」とデバイスの進化

私が特に面白いと感じているのが、VRChat内で自然に生まれたユーザーの「棲み分け」です。

VRChatという広大な空間を体験し続けていると、アクセス環境によって、グループごとの居場所が分かれていきます。

  • PCVR(ハイエンド)層: 高性能PCを使い、全身を動かす「フルトラッキング」まで楽しむこだわり派のグループです。
  • Meta Quest(スタンドアロン)層: 2019年のQuest登場以来、最大勢力となった「手軽にVR」を楽しむグループです。
  • PC・スマホ(デスクトップ)層: 2021年のPC操作刷新、そして2025年のiOS版正式リリースを経て増えた「まずは触ってみる」グループです。

無限の広さを持つメタバースでは、これら異なる環境のユーザーたちが共存し、時には混ざり合い、時には自分たちの居心地の良い場所で自由に過ごしています。

4. VRChatの軌跡:10年かけて手に入れた「手軽さ」

かつて、VRChatへの参加は非常にハードルの高いものでした。

2014年、VRChat誕生当初の対応デバイスは開発者向けの「Oculus Rift DK1」のみでした。

重いPC、部屋中に這わされたケーブル、外部センサーの設置が必要で、一般の人が手軽に体験することなど、夢のまた夢だったのです。

そこから10年で、状況は大きく変わります。

  • 2019年: PC不要で遊べる「Meta Quest」が登場しました。
  • 2021年: PC単体でも快適に操作できる「デスクトップモード」へ刷新されました。
  • 2025年: ついに「Android版」に続き「iOS版」が正式にリリースされました。

ハードウェアの進化と、クリエイターが作り上げた無数のワールドによって、かつては一部の熱狂的な層の遊び場だった場所が、今や誰もがアクセスできる日常の居場所へと変貌を遂げました。

5. メタバースは「深く考えない」のが正解

メタバースの可能性は、難しく力説する必要はないのだと、情報を追うたびにしみじみと感じます。

その本質は、「3D空間にアバターとして存在し、そこで誰かと過ごす」という極めてシンプルな体験に尽きるからです。それはゲームの延長かもしれませんし、あるいは新しい形のチャットなのかもしれません。

たしかに、VRChatのような場所では、ふらっと訪れたワールドに誰もいないこともあります。全世界の人口を受け入れても余りある広大な空間に対して、ユーザー数はまだ少ないのが現状でしょう。

しかし、だからこそそこには、未開の地を開拓するような、あるいは自分たちだけの居場所を一から作り上げるような、自由な空気が流れています。

おわりに

メタバースは終わっていません。ハードウェアの進化に伴い、その門戸は着実に広がっています。

将来、生活に不可欠なものになるかは分かりませんが、少なくともそこには、確かな体験を共有するコミュニティが存在し続けています。

あなたも、手元のスマホやVRヘッドセットから、この広大な空間を少しだけ覗いてみませんか?

メタバース体験のためのヘッドセットには、Meta Quest 3Sがおすすめです。

「Meta Quest 3」の廉価版モデルとして、「Meta Quest 3S」が販売されています。

レンズ部のみ旧機種「Meta Quest 2」と同等のものを採用することで価格を抑えつつ、その他の性能は「Meta Quest 3」とほぼ同等です。

そのため、レンズを通して見える手元の文字の鮮明さに若干の差が生じますが、VR体験全体としては、両モデルでほぼ同等の使用感が得られます。

メタクエスト購入時には、次の『3,000円分のQuest cash(クエストキャッシュ)がもらえる!』リンクのクリックをお忘れなく!👍🏼クエストキャッシュはメタクエストのアプリ購入に使えます。

3,000¥6,000分のQuest cash(クエストキャッシュ)がもらえる!
(ボーナス期間中の¥6,000円です!)

Meta Quest購入後の初期設定には、スマートフォンアプリ「Meta Horizon」が必要です。
・Google Play : Meta Horizon
・Apple Store : Meta Horizon

Meta Questの特典を確実にもらうには、Meta Quest本体の初期設定を始める前に、以下の手順を済ませておくのがおすすめです。

  1. 事前にスマートフォンで「Meta Horizon」アプリをダウンロードし、新しいMetaアカウントを作成します。この際、既存のFacebookやInstagramアカウントとは連携せず、新しいメールアドレスでアカウントを作成するのがポイントです。
  2. その後に、上のリンク⇧をクリックして、新しく作ったMetaアカウントでログインし、「紹介を承認する」ボタンをクリックします。

この手順を済ませてからMeta Quest本体の初期設定を行うと、特典をスムーズに受け取れる可能性が高まります。

コメント

タイトルとURLをコピーしました