Meta Questで様々なアプリを楽しんでいる私ですが、今回はVRの没入感を改めて実感できる、とっておきのアプリをご紹介します。
その名も『Walk the Plank』!
Metaストア:https://www.meta.com/ja-jp/experiences/walk-the-plank/7830659123701620/
アーリーアクセスで有料(400円)、そして単発型という、オススメには少しハードルの高いアプリですが、他では味わえない新鮮な体験ができます。
体験は至ってシンプル
エレベーターでビルの高層階まで昇り、そこから突き出した足場(Plank)を渡るだけ。
しかし、そのリアルな再現度には驚かされます。
アプリ『Walk the Plank』について

アプリのタイトルは、一見すると木の板(Plank)の上を歩くという内容に合っているように思えますが、実は『Walk the plank』は『辞職させられる』や『地位から降ろされる』といった意味を持ちます。
語源は、海賊が裏切り者を甲板から突き出した板の上を歩かせて海に落とす処刑方法に由来するそうです。
なんとも皮肉の効いたタイトルだと感じました。
アプリの内容は、実際に体験していただくのが一番ですので、ここではネタバレにならない程度に、少しややこしかった設定部分のみをご紹介します。
アプリを起動すると、まず利用規約(EULA:エンドユーザーライセンス契約)が表示されますので、同意する場合は「同意する」をクリックしてください。

次に、「START」と「END」のポールが現れます。コントローラーの中指トリガーを押し込みながら、赤い部分をつかんでポールを移動させてください。
「START」ポールでエレベーターの位置を、「END」ポールで足場(Plank)の方向と長さを設定します。
設定が完了したら、「決定」ボタンをクリックしてください。

エレベーターが現れますので、乗って上昇ボタンを押してください。

高層階に着いて、ドアが開くと、そこには、板の足場(Plank)が…

高所恐怖症の方なら、おそらく一歩も足を踏み出せないでしょう。

これは⇧断言できます。
高所恐怖症ではない私でさえ、この足場を歩く時は、まるで現実の床を歩いているはずなのに、手でバランスを取りながら、そろりそろりと歩いてしまうんです。
さらに不思議なことに、足元がぐらぐらと揺れているような感覚まで覚えます。
正直、初めて体験した時は、本当に怖かったです。
それほど、現実と錯覚するほどの臨場感なのです。
VRの没入感を再確認したい方、高所恐怖症を克服したい方(?)、ぜひ一度体験してみてください。

私は、鳶職(とびしょく)の方々をもっと尊敬できるようになりました。

VRってすごい!
VRゴーグルは、3D映像と立体音響によって、まるでその世界に入り込んだかのような没入体験を提供します。
主なVRの技術は視覚に訴えかける仮想現実ですが、聴覚へも音響もステレオ技術やサラウンド技術によって、空間的な広がりを体験させてくれます。耳元のヘッドホンから、まるで遠くの音のように聞こえる技術は、今や一般的なものとなりました。
仮想現実の技術は、人間の感覚を巧みに操ることで、現実と錯覚させるものです。耳元の音源から遠くの音が聞こえたり、目の前のモニターに広がる風景が遠くに見えたりするのは、その一例です。
現在は視覚と聴覚が中心の体験ですが、リアルな表現によっては、触覚に近い感覚も得られます。
例えば、VRでなくとも、冬の寒々とした景色を視覚的に体験すると、夏にもかかわらずひんやりとした感覚を覚えることは、誰にでもあるはずです。

VRではこういった体験をいつでもできますよ。
私はVRを通して、このような体験をするたびに、多くの人にこの感動を伝えたいと感じます。
Meta Questのようなスタンドアローン型のVRゴーグルは、VR体験を手軽に楽しめるデバイスです。
VRゴーグルを装着するだけで、年齢を問わず誰もが夢中になれる、想像を超えたVR体験が目の前に広がります。
多種多様なアプリが揃っているので、きっとあなただけの特別な体験を見つけ、長く楽しむことができるはずです。



「Meta Quest 3」の廉価版モデルとして、「Meta Quest 3S」が販売されています。
レンズ部のみ旧機種「Meta Quest 2」と同等のものを採用することで価格を抑えつつ、その他の性能は「Meta Quest 3」とほぼ同等です。
そのため、レンズを通して見える手元の文字の鮮明さに若干の差が生じますが、VR体験全体としては、両モデルでほぼ同等の使用感が得られます。
メタクエスト購入時には、「3,000円分のMeta Questストアポイントがもらえる!」のクリックをお忘れなく!
コメント